グラフを正確に書く、ということ

昨日の数学の授業は、比例のグラフを書く、という内容。
起こっている現象をグラフ化して可視化する作業は、思考を深めるし広げると考えているため、個人的には重要視している内容です。実際にグラフを書くことで、比例定数によって勾配が変化することを体験し、初めて傾きの意味が分かると思っています。
学校では、そこまでグラフを書くことに力点を置いていないのか、軸を正確に書く、自分で定規を使って目盛をふってみる、XとYの値をプロットしてみる、ということが不慣れな生徒さんたちでした。

もしかしたらショートカットを意識しているのでしょうかね、学校では。。

社会人になっても重要だと思うことは、一見意味の無さそうな地道なことであっても、そこから学ぶことが多々あるのでは、という仮説。そういう訓練から逃げていては、飛躍的な成長は遂げられないと個人的には思っています。だから、中学生のうちから変なショートカットは覚えず、地道なことをコツコツやってみる精神力を身に付けさせたいと思っています。

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