所信表明

新学期が始まりました。
昨年度の反省を込めての今年、重点的に取り組むことを改めて記載します。

①講師の質
以前から懸念はしていたのですが、私全ての人格で実施をしていくと生徒さんたちに画一的な考えを押しつけてしまう可能性もあると思っていたため、一緒に聡明館を盛り上げてくれる人を探していました。今すぐ、ということではありませんが、大筋で合意がとれ、どこかのタイミングで少しお願いすることになると思います。かといってどこかのフランチャイズにあるような、アルバイト大学生を採用するということではありません。その領域においてスペシャリティのある方々にしかお願いをしません。生徒さんのことを思えば、やはりここに尽きる。他の塾にあるような、数を売りにすることはありません。講師陣の質には徹底的に拘っていきます。

②問題の量
今年から教育指導要領が改訂されました。要は、学ぶ量が増えました。週に1~2回の塾の授業で全てを賄うことは時間的物理的に不可能です。このため、家庭で学習ができるように(しなければならないように)圧倒的な宿題を出し、親御さんにもご協力を頂きます。【生徒-親御様-聡明館のトライアングル】の仕組みをより強化していきます。

③授業のスタンス
塾の授業では、一番成績の良い生徒さんのレベルに合わせます。学校教育にあるような、中庸路線は取りません。成績の格差を知ってもらいます。授業中にホワイトボードで問題を実際に解いてもらうこともありますが、一番得意としている生徒さんには難しい問題、苦手な生徒さんには簡単な問題しかさせません。その理由も生徒さんには伝えます。
できないのであればできないなりに努力をすること。塾が全てやってくれるとは思うな。塾に頼るな。甘えるな。負けて悔しくないのか。這い上がれ。隠れて勉強しろ。
半年やって感じました。決して生徒さんのDNAの問題ではありません。あくまでその子たちの甘えからくるものです。すでに躾の一環です。相当厳しくいきます。

以上、今年度の所信表明でした。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク