4月の振り返り【昼の部】

怒涛の研修・面接シーズンだった。4月だけで、500人くらいの若い人たちを接してきました。この仕事のやりがいは、若い人たちのパワーを肌で感じることができること。おっさんなので、若いエネルギーを遠慮なく吸い取ってしまいましたw。体は疲れましたが、精神的には充実した日々でした。

そして、当然の如く今年の新人の皆さんの傾向は?という質問をよくされます。まー、答えることは勿論できますが深層面では正直ナンセンスだと思っています。
というのも、我々社会にいる人間と学生とでの、同じ一年という時間は、同じようで全く異質なものだからです。多くの学生さんは勉強を少ししてw、バイトして、部活して、サークルして、卒業旅行行って、気づいたら入社だ、就活だ!みたいなサイクルを過ごすのに対し、我々社会人は外界との相互作用をうけ、色々感じ、考え、悩み、喜び、成長し、そして次のステージに歩んでいくわけです。

時間の濃度が圧倒的に違う。

だから、我々が新人や学生と接すると物足りなさを感じるのは当たりまえで、目線を如何に下げ、彼らの心情と視界に合わせられるかが、新人研修の講師と面接官に最低限必要なスキルだと考えています。

ただ、すごい新入社員はいっぱいいる。間違いない。
一例ですが、ある会社の新入社員研修を受け持ちましたが、いやー、レベル高かった。頭の機転・回転の速さ、気持ちの良いコミュニケーション、負けず嫌い、アドバイスを真摯に受け止める自責マインド。。どれをとってもスバラシイの一言(一体どんな採用しているんだ!?w)。色々言われている若人ですが、こういう若手もいるのだから、まだまだ日本はイケる。

評論や批判をするのは結構。ただ、そういう評論している若人を排出しているのは、我々社会人の責任もあるはずだ。その社会にadjustさせて受け入れるのも、我々社会人の使命だと勝手に思っています。そして、実行しなければ何も意味はない。

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