7月の振り返り【夜の部】

定期テストが終わり、夏期講習に入りました。すでに前半が終了。

私の考え方は、勉強、部活、遊び、どれも手を抜かず徹底的にやること。
そのため、夏期講習のコマも、私が強要するわけではなく、彼らの自主性を重んじ、彼らの意思を踏まえた上での学習設計をする。
ある生徒さんはしっかり勉強したい。ある生徒さんは部活と両立をしたい。ある生徒さんは自分の勉強と聡明館での勉強とのバランスを重視したい…。
それぞれがそれぞれのプランを持ち夏期講習に臨むことは、やらされ感を持つことなくことスムーズに入ることが出来る。
まずは個々人で意思を持つことが非常に大切。

聡明館での夏期講習のテーマは【自力】。
講義スタイルは今までと少し変え、説明は一切しない。前半の内容は今まで学習したことがある内容のため、できない理由の一切を認めない。自分で調べ、終わったら私が丸つけ。できなかった問題でもヒントは出さない。再度自分で調べ、自力で前に進む。終わらないと帰れない。

少しチャレンジングな流れかな、と危惧はしていたが、そんな心配ははじめの10分で消え去る。
特に英語は、全員パラパラと辞書を引き、わからないながらも辞書の内容を読み始め、解答までこぎつける。半年前は学校で辞書を引いてないから辞書を引くことにあれほど抵抗をしていたのに、今は独力で前に進めていくその後ろ姿を見て、本当に頼もしく思う。
うん、大分成長した。

やっぱり最後はここだ。
自分でやる、と決めたなら、出来るまで徹底的にやらせる。変な手助けはしない。自分で何とかして這い上がってくるのをひたすら待つ。
それは社会人になってからも重要なスタンス。特に、言い訳をしない/させないマインドセットは早いうちから強化しなければ、年を重ねてからで取り返しのつかないことになる。

彼らはどんな社会人になるのだろう。
今から楽しみで仕方がない。


足立区を日本一教育水準の高い区にすることを目指して。

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