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4つの育成コンセプト

聡明館では、以下4つの育成コンセプトに基づき、指導を重ねていきます。

(このコンセプトは現時点での想定であり、時代の要請に従い変更して行かなければならない部分だと考えています。)


聡明館4つの育成コンセプト

反復

聡明館では反復を最重要コンセプトと捉え生徒に指導していきます。
数学・英語(文法)・理科・社会は、演習の際に解ける問題/解けない問題を情報として蓄積(データベース化)していき、個人のできること/できないことを可視化します。そして、 中間・期末テストなどの定期テストの際には、この情報を基により効率的な学習ができるような仕組みを整えていきます。

国語や英語(会話)は音読を重視します。声に出して読むことは、生徒さんに大きな効果をもたらします。漢字や単語をしっかり読めるか、内容を理解しているか、感情豊かに表現できるか、など、効果を上げればきりがありません。また、音読を繰り返すことで本人は上達度合を認識しできるので、苦手意識を少しでも払拭させます。

動機づけ

生徒の目標管理や心情管理、また親御様との育成方針とのすり合わせを定期的に行い、方向性の確認を適宜実施していきます。なぜ勉強するのか、なぜ塾に通うのかを生徒さんの中で明確化していきます。

また、期末テスト後に社会で活躍されている方をお呼びし、講演を予定しています(3回/年予定)。社会で働くとはどういうことか、なぜ高校や大学に行ったのか、なぜ勉強が必要なのか、このような観点を社会の第一線で活躍されている皆様からお話を聞くことで、将来の可能性や多様性を認識してもらい、目的設定の道標になれればな、と思っています。このような活動を通じて、中学生自身のパーソナルビジョンの策定に役立ててほしいと願っています。

競争

聡明館ではとにかく問題を多く解いてもらいます。その際にはしっかり時間を決めて実施します。負荷がかかった状態でも、自分自身に向き合っていく強さを身に着けてもらいます。同時に、他者との競争も歓迎します。

聡明館内では、最大限情報を公開していきます。敬遠されがちなテスト結果の情報もこの部類に入ります。それは、結果を知ることで得られるうれしさや達成感、逆にくやしさを味わうことで得られる感情も重要だと考えるからです。社会人になってからは多かれ少なかれ競争の世界が始まります。そのためにも中学生の段階から徐々に競争意識を身に着けていきます

協同

一方で、自分だけが良ければそれでよい、自分の結果が全て、そのような考え方は持ちません。それぞれができる範囲内でも構いません。人の役に立つ、集団において貢献できる、そのようなチーム意識や一体感を醸成していきます。そのために、問題が解けた子が解けなかった子を教える、解けなかった子もわかるところまで伝えてみる、そのような仕組みを創ります。

そうすることで、チームの意識や連帯感が芽生えてくると信じます。この考え方は社会人のみならず、高校や大学、さらに言えば人間関係において必須の概念なので、中学生の時から育んでいきます。